シンガポールで食べたもの

まずは、バンコクシンガポールのタイ航空機内で羊のカレーの機内食

シンガポール名物のひとつ、バクテー(肉骨茶)=奥の黒いスープのようなもの。英語ではPork Ribs Soupで、意味が分かりやすいですね。肉は、調味料に付けてご飯と一緒に食べるようです。

ビルの中の屋台式の店で、注文のしたかも分からずにうろうろしていたら店のおばちゃんが「ご飯かね?、麺かね?」と言っているように聞こえた。そこで、「Rice」と答えたら出てきたのがこれ。豆腐と野菜と魚のつみれとかまぼこの入ったスープの定食。店には「湯豆腐」という漢字があったので、中華風湯豆腐なのかも。

シンガポール国立大学病院内のフードコートで食べたご飯。鶏の空揚げとカレーのぶっかけご飯。

ホテルのすぐ近くにある日本のスーパー「明治屋」で買った持ち帰り寿司。7ドル(450円くらい)もする昼ご飯なんて高すぎ!と現地の同僚にあきれられた。仕事が忙しく部屋食せざるを得なかったのだからしかたない。